新しい記事を書く事で広告が消せます。
明けましておめでとうございます takaです
年末はあっと言う間に過ぎてしまい、気付けばブログもだいぶご無沙汰でした。
年をとると時間が過ぎるのが早いですね。
一日一日を充実させたいと思う今日この頃です。
さて、今回読んだ絵本は、ポプラ社の「かさこじぞう」です。
みなさんご存じの「かさじぞう」ですね。
これは本文中にも、方言というか訛りが使われており
なかなか子どもには難しい絵本だなあと思いました。
絵本を読んだあと、子どもに「このお話分かった?」と聞いたら
「うーん、難しかった」と言われました。
本文通りに読む事だけではなく、柔軟な発想で、子どもに分かりやすく翻訳しながら読む事も必要かな、なんて思いました。
今、日本は深刻な不景気に悩まされています。
そんな中、このおじいさん、おばあさんのように
物質的には豊かではないけど、心は豊か。
こうありたいものだと強く感じました。
年末はあっと言う間に過ぎてしまい、気付けばブログもだいぶご無沙汰でした。
年をとると時間が過ぎるのが早いですね。
一日一日を充実させたいと思う今日この頃です。
さて、今回読んだ絵本は、ポプラ社の「かさこじぞう」です。
みなさんご存じの「かさじぞう」ですね。
これは本文中にも、方言というか訛りが使われており
なかなか子どもには難しい絵本だなあと思いました。
絵本を読んだあと、子どもに「このお話分かった?」と聞いたら
「うーん、難しかった」と言われました。
本文通りに読む事だけではなく、柔軟な発想で、子どもに分かりやすく翻訳しながら読む事も必要かな、なんて思いました。
今、日本は深刻な不景気に悩まされています。
そんな中、このおじいさん、おばあさんのように
物質的には豊かではないけど、心は豊か。
こうありたいものだと強く感じました。
きゅうりのきゅうべえです。
ここ数日、読み聞かせを続けている、サトシンさんと西村敏雄さんの「うんこ!」を紹介します。
サトシンさんと言えば、NHK教育TVの「みいつけた!」でレギュラーコーナーとなっている「おてて絵本」の発案者ですね。
サトシンさんに伺った話によると、子ども達と「おてて絵本」をしていると、「うんこ」「おしっこ」「おなら」「おちんちん」といったモチーフが好んで使われるんだそうです。
そこからインスパイアされて生まれたのが、この「うんこ!」だとか。
物語は、うんこ誕生の直前、「おそとがみえてきた」と、うんこが初めて外界を認識する場面から始まります。
ページをめくり、語っていたのがうんこだと判った瞬間、子ども達はドッと沸き返り、繰り返される駄洒落が笑いに拍車をかけます。
もちろん、年齢によっては駄洒落を理解できない子どももいます。
駄洒落は、本来無関係な事物同士を音の共通項だけでつなげた、高度なユーモアですから、経験の少ない子どもには理解が難しい場合があるのです。
「うんこ!」はうんこの語呂合わせで笑わせるだけの絵本ではなく、聞き手の言語経験の深さを読み図るパラメータにもなり得ます。
また、文章だけでなく絵の力も感じられます。。
うんこの臭いを嗅いでは「くっさーい」と逃げ出す動物達の表情がユーモラスで、子ども達は指をさして笑っていました。
理由は判りませんが、うちの園児にはヘビの表情が特にウケていました。
臭いと言われて発奮したうんこは仲間探しの旅に出かけ、ついにはお百姓さんの畑へと辿り着きます。
近年、身近な体験としては伝えにくくなった、生命のサイクルにも言及した、興味深い絵本です。
ここ数日、読み聞かせを続けている、サトシンさんと西村敏雄さんの「うんこ!」を紹介します。
サトシンさんと言えば、NHK教育TVの「みいつけた!」でレギュラーコーナーとなっている「おてて絵本」の発案者ですね。
サトシンさんに伺った話によると、子ども達と「おてて絵本」をしていると、「うんこ」「おしっこ」「おなら」「おちんちん」といったモチーフが好んで使われるんだそうです。
そこからインスパイアされて生まれたのが、この「うんこ!」だとか。
物語は、うんこ誕生の直前、「おそとがみえてきた」と、うんこが初めて外界を認識する場面から始まります。
ページをめくり、語っていたのがうんこだと判った瞬間、子ども達はドッと沸き返り、繰り返される駄洒落が笑いに拍車をかけます。
もちろん、年齢によっては駄洒落を理解できない子どももいます。
駄洒落は、本来無関係な事物同士を音の共通項だけでつなげた、高度なユーモアですから、経験の少ない子どもには理解が難しい場合があるのです。
「うんこ!」はうんこの語呂合わせで笑わせるだけの絵本ではなく、聞き手の言語経験の深さを読み図るパラメータにもなり得ます。
また、文章だけでなく絵の力も感じられます。。
うんこの臭いを嗅いでは「くっさーい」と逃げ出す動物達の表情がユーモラスで、子ども達は指をさして笑っていました。
理由は判りませんが、うちの園児にはヘビの表情が特にウケていました。
臭いと言われて発奮したうんこは仲間探しの旅に出かけ、ついにはお百姓さんの畑へと辿り着きます。
近年、身近な体験としては伝えにくくなった、生命のサイクルにも言及した、興味深い絵本です。
![]() | うんこ! (2009/12) サトシン 商品詳細を見る |
きゅうりのきゅうべえです。
ここのところ、続けて読み聞かせが出来ています。
また、出張が多くなるまでの間ですが、できるだけ毎日続けたいと思っています。
今日、読んだのは「もこ もこもこ」「うんこ!」「ヤカンのおかんとフトンのおとん」「おもちのきもち」の四冊です。
読み聞かせの詳しい様子と、絵本の情報は↓の「つづきを表示」をクリックしてください。
ここのところ、続けて読み聞かせが出来ています。
また、出張が多くなるまでの間ですが、できるだけ毎日続けたいと思っています。
今日、読んだのは「もこ もこもこ」「うんこ!」「ヤカンのおかんとフトンのおとん」「おもちのきもち」の四冊です。
読み聞かせの詳しい様子と、絵本の情報は↓の「つづきを表示」をクリックしてください。
きゅうりのきゅうべえです。
昨夜は満月でしたね。
日没前後に、夕日に照らされた富士山と雲の薄桃色と、明るく光り出した満月のコントラストがとても美しかったです。
慌てて三脚とカメラを取り出してセッティングしていると、珍しいものに目ざとい数人の女の子が私を取り囲みました。
「何してんの〜」
「写真撮る準備してるんだよ。揺れないように三脚立ててるんだ」
「何で〜」
「満月と富士山が綺麗だから」
「満月って何〜」
「真ん丸のお月さま」
「ふーん…」
「月に一回、真ん丸になるんだよ」
「月?」
「あ、そうか、判り難いか。1月、2月って言うでしょ。今は12月だよね。そういう月のこと」
「ふーん…。でも、月無いよ」
「ん?」
「もう、お月さま出てない」
「え?!」
見上げると、月は雲に隠れていました…。
雲が動くのを待っているうちに、今度は完全に日が暮れて、富士山は真っ暗に…。
とほほ…。
さて、その後は延長保育の部屋に移動して絵本の読み聞かせを行いました。
読んだのは「まないたにりょうりをあげないこと」「にんじんケーキ」「ふしぎなキャンディーやさん」です。
前の二冊は、先日お邪魔した鈴木出版の「絵本の学校」で、富士山えほんの会の顧問でもある西本鶏介さんに紹介していただいた絵本です。
「ふしぎなキャンディーやさん」は言わずと知れた、富士山えほんの会スーパーバイザーの宮西達也さんが、日本絵本大賞を受賞された作品です。
テンポが良く、擬音や色彩のコントラストがストーリーの魅力を一層引き出していて、子ども達から確実に支持されます。
「まないたにりょうりをあげないこと」は先日購入したばかりですが、既にリクエストがかかる人気作です。
ページをめくるたびに、子ども達が作品世界に惹き込まれていくのが分かります。
「にんじんケーキ」は名作の復刻です。
とても考えさせられるストーリーで、大人にも楽しめます。
周囲がざわついているうちに読み聞かせに入ってしまったので、子ども達は作品に入り込めなかったみたいです。
次は、環境設定にも配慮して、再読してみます。
【絵本データ】
「ふしぎなキャンディーやさん」
著者:みやにしたつや
出版社:金の星社
発売日:2007/09
「まないたにりょうりをあげないこと」
著者:シゲタサヤカ
出版社:講談社
発売日:2009/8/26
「まないたにりょうりをあげないこと」
著者:ナニー・ホグローギアン:作/乾侑美子:訳
出版社:評論社
発売日:2009/5(改訂版)
昨夜は満月でしたね。
日没前後に、夕日に照らされた富士山と雲の薄桃色と、明るく光り出した満月のコントラストがとても美しかったです。
慌てて三脚とカメラを取り出してセッティングしていると、珍しいものに目ざとい数人の女の子が私を取り囲みました。
「何してんの〜」
「写真撮る準備してるんだよ。揺れないように三脚立ててるんだ」
「何で〜」
「満月と富士山が綺麗だから」
「満月って何〜」
「真ん丸のお月さま」
「ふーん…」
「月に一回、真ん丸になるんだよ」
「月?」
「あ、そうか、判り難いか。1月、2月って言うでしょ。今は12月だよね。そういう月のこと」
「ふーん…。でも、月無いよ」
「ん?」
「もう、お月さま出てない」
「え?!」
見上げると、月は雲に隠れていました…。
雲が動くのを待っているうちに、今度は完全に日が暮れて、富士山は真っ暗に…。
とほほ…。
さて、その後は延長保育の部屋に移動して絵本の読み聞かせを行いました。
読んだのは「まないたにりょうりをあげないこと」「にんじんケーキ」「ふしぎなキャンディーやさん」です。
前の二冊は、先日お邪魔した鈴木出版の「絵本の学校」で、富士山えほんの会の顧問でもある西本鶏介さんに紹介していただいた絵本です。
「ふしぎなキャンディーやさん」は言わずと知れた、富士山えほんの会スーパーバイザーの宮西達也さんが、日本絵本大賞を受賞された作品です。
テンポが良く、擬音や色彩のコントラストがストーリーの魅力を一層引き出していて、子ども達から確実に支持されます。
「まないたにりょうりをあげないこと」は先日購入したばかりですが、既にリクエストがかかる人気作です。
ページをめくるたびに、子ども達が作品世界に惹き込まれていくのが分かります。
「にんじんケーキ」は名作の復刻です。
とても考えさせられるストーリーで、大人にも楽しめます。
周囲がざわついているうちに読み聞かせに入ってしまったので、子ども達は作品に入り込めなかったみたいです。
次は、環境設定にも配慮して、再読してみます。
【絵本データ】
「ふしぎなキャンディーやさん」
著者:みやにしたつや
出版社:金の星社
発売日:2007/09
「まないたにりょうりをあげないこと」
著者:シゲタサヤカ
出版社:講談社
発売日:2009/8/26
「まないたにりょうりをあげないこと」
著者:ナニー・ホグローギアン:作/乾侑美子:訳
出版社:評論社
発売日:2009/5(改訂版)
きゅうりのきゅうべえです。
11月7日(土)に開催された、平成21年度第二回「おはなし絵本の講座」の報告です。
講師は、絵本作家の長谷川義史さんでした。
いやあ、もう、一言で言って「楽しい!」講演会でした。
参加者はもちろん、スタッフも笑いっぱなし、そして感動しっぱなしの1時間40分。
長谷川義史さんのお話は、ご自身が描く絵本の通り、ユーモアにあふれ、温かみがあり、リズミカルで、意外性がいっぱいでした。
文章だけで説明するのは、とても難しいので、ぜひ写真を見てください。
研修報告と写真は下の「つづきを表示」をクリックしてください。
11月7日(土)に開催された、平成21年度第二回「おはなし絵本の講座」の報告です。
講師は、絵本作家の長谷川義史さんでした。
いやあ、もう、一言で言って「楽しい!」講演会でした。
参加者はもちろん、スタッフも笑いっぱなし、そして感動しっぱなしの1時間40分。
長谷川義史さんのお話は、ご自身が描く絵本の通り、ユーモアにあふれ、温かみがあり、リズミカルで、意外性がいっぱいでした。
文章だけで説明するのは、とても難しいので、ぜひ写真を見てください。
研修報告と写真は下の「つづきを表示」をクリックしてください。









